「あなたを激励する最善のものの一つは、達成した目標の記録です。」

上達するための価値観

こんにちは!ニシザワです。

今日は本業の工場設備更新の準備で使用工具の調査のため、作業場である事務所と現場を行ったり来たり…今までアナログな管理に頼っていたため、いざという時にマンパワーの浪費…設備更新したら常日頃からデジタル管理しようと心に決めたのでした。

さて、今日の本題、記録することの効用については何度か触れて来ましたがもう1つ効用があります。

それは、「自分自身を鼓舞してくれる」ということです。

ウクレレに限らない話ですが、目標を達成したらそれを記録しておくことは自分の自信につながるし何より課題が見えて来ます。

前々回のビデオレターもそうですし、日頃録っている動画もはっきりいって眼に見える上達は見て取れ

ないしチェックした後、スマホの容量も無限では無いため(動画の中の自分に「今日もありがとう」と感

謝しながら)消してしまうことが多いですが、課題を意識しておけば師匠に指摘される前に

「特にこのことをチェックして欲しい」と意向を伝え相談しやすく、師匠にも最初からアドバイスの

ポイントを絞っていただけます。

もちろん出来なかったことができた時の記念脾的動画はYouTubeに上げたりしますが(妻からはナルシスト呼ばわりされるけど…)!

課題なく漫然と練習すると時間だけ過ぎてしまっては勿体無い!(全くの無駄ではないとは思いますが...)時間は有限!なので

なにより聴いていただく方の為に無駄なく上達したいものです!

ではまた次回お会いしましょう!

※今日のタイトルはポールJマイヤーという人のお言葉でした♪

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